和粋庵と よみもの ?

 
はじめまして、和粋庵のナガシマです。
よみもの を担当します。
はじめましてですので、和粋庵のある桐生と和粋庵の話をすこし。
(わたし、ナガシマの話は後ほどさせていただきます)
 
さりげなく、ショップカードと一目惚れしたカード立て。  
 
和粋庵があるのは、群馬県の桐生です。
絹織物の街として、とても有名な街。
夏はじりじりと暑く、冬はぴゅーぴゅーと上州からっ風が吹くところです。
“西の西陣、東の桐生”という言葉を聞いたことはないでしょうか。それが桐生です。
最近では、桐生八木節まつりの賑わいがちょっと有名になっていたりします。
 
実は桐生が繊維の街ということ、わたしは上毛かるたのぼんやりとした記憶しかないのです。
(※上毛かるたは群馬の郷土かるた。歴史や自然・人物・産業などを詠んだかるたです。
そのかるたの“き”の札が桐生は日本の機どころです)
 
当時、小学生のわたしは力の入った地域にいたので、本気で全国大会があると思っていたほど。
たくさん練習して、負けて悔し涙を流したことも。何より夢中でした。
今はどうなのだろうか。続いていたらいいな。おっと、話がそれてしまいました。
 
そして、和粋庵のことです。
和粋庵は、桐生にある作務衣や甚平の専門店です。
日本製の作務衣や甚平のメーカーとして、製造・販売をしています。
作務衣専門店は、全国的にみてもとても珍しいらしいのです。
和粋庵には全国各地、はたまた海外からご注文・ご来店を頂き、
日々元気に営業をしています。
 
さてさて、作務衣や甚平、ご存じでしょうか?
 
実はわたし、作務衣という言葉を知らなかったです。
お恥ずかしながら。
 
着物とも違う。さむいなのかさむえなのか・・・
入社前のわたしはそんな疑問を前にこんこんと考えたことを思い出し、ふと思いました。
 
そうだ、そんな“ハテナ”を自分の言葉で発信してみたいなと。
そんな思い付きを“やってみよう”と言ってもらえる環境も和粋庵のいいところです。
ですが、わたしはまだまだ、日進月歩です。もちろん和粋庵も一緒です。
 
いいところを残し、新しいことを取り入れ、カタチにする。
保温するだけではなく、大きくしていくことは容易いではないです。
まさに温故知新。
 
よみもの は、“和粋庵のナガシマ”が見た日常の延長です、備忘録。
 
・作務衣や甚平を通じて感じたことや思ったこと
・和装の“ハテナ”や“不思議”、素朴な疑問
・些細で何気ないお話など
 
決め過ぎては面白くないですし、
更新が続かないのも具合が良くないので、
型にははまらず、枠もとびきりに大きくします。
 
出会うこと、
知ること、
理解すること、
解釈すること、
吸収すること、
削ぎ取ること、
言葉を紡ぐこと、
発信するということ。
 
わたしが日々のなかで大事にしてきた部分です。
シンプルで、この上なく難しいですが、幸せなことです。
いま、色んなことにアンテナを張って過ごせる気がしています。
 
次回は、そんなわたしの日々のお仕事についてお付き合いを頂けたらうれしいです。
 
【今日のひとコマ】
今日のお供は、梅こぶ茶。
濃いめで熱いのが好みです。
意外と洋菓子にお茶、和菓子に珈琲の組み合わせ、
好きだったりします。
 
どうぞ、よしなに。
 


併せて読みたいコンテンツ