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作務衣関連の話題
作務衣とは?
作務衣(さむえ)はもともとは禅宗の修行僧が、労働作業(作務)を行うときに着用していた服装でした。形は着物の上に着た上っ張りともんぺが原型で、作業着として広まりましたが、現在は僧侶固有のものではなく、和のライフスタイルに適した部屋着、くつろぎ着として広く一般の方に愛用されております。
当社の作務衣ブランドを「和粋庵」へ統合
和粋庵(わすいあん)とIKISUGATA(いきすがた)は日本製作務衣・甚平メーカー「伊田繊維株式会社」の和装品ブランド(登録商標)です。どちらも厳しい品質基準のもと日本の職人が一枚一枚丁寧に作り上げた作務衣・甚平をご提供しています。
これまで「和粋庵」と「IKISUGATA」という2つの作務衣ブランドで100種類を超えるオリジナル商品の展開をして参りました。日本人の手で作ることにこだわり、そのコンセプトと品質に共感頂き、作務衣であれば「和粋庵」、「IKISUGATA」と言って買って頂けるような方が、一人、また一人と増えて、おかげ様で現在まで歩んでくることができました。今後は、従来より展開して参りました「IKISUGATA」の商品ラインナップを、「和粋庵」ブランドに統合し、展開していきます。これまでの「IKISUGATA」の商品ラインナップがなくなるわけではありませんのでご安心下さい。2つのブランドがこれまで歩み得てきたお客様からの信頼を、ひとつの「和粋庵」というブランドとして商品展開していくことで、より広い認知と深い信頼につなげられるよう尽力して参ります。現在の製造と販売先等の関係から、準備のできた商品からブランドネームなどの変更がゆるやかに進んでいく形になります。何卒ご理解、ご協力お願い致します。
作務衣・甚平のお手入れについて
当社の作務衣・甚平のほとんどが綿や麻などの天然素材を使用したものです。基本的には洗濯機で洗っていただけますが、手洗いで優しく丁寧に洗っていただくとより長持ちします。洗濯機で洗う場合も、畳んでネットに入れて洗っていただくことを薦めております。脱水時間は短めで、干す時に気を付けてシワをのばして干すと、シワが少なくアイロンをかけやすくなります。また、藍染め作務衣や正絹作務衣などお手入れに特に注意が必要な商品もございますので、ご購入された作務衣・甚平のお洗濯の際にはよく洗濯表示をご確認ください。