和粋庵の由来とこれからの話。

 
はい、和粋庵のナガシマです。
 

こんな鮮やかな世界になるまで、もう少し。楽しみ。
 
前回は、和粋庵の考える“粋”について言葉にしました。
今回は、言葉の繋がりで“和粋庵”の由来について言葉にしようと思います。
 
ご存じのかたも多いと思いますが、ここで改めて。
和粋庵は、ワスイアンと読みます。
粋をスイと読むというお話を前回させて頂きました。
そのまま読むとワイキアンなので、ちょっと間違えやすいかもしれません。
 
お電話やご来店の方からも聞いて頂くお話です。
「和粋庵ってどんな意味なの?」
わたしも実は、入社当時疑問に思ったことです。
 
和粋庵の意味は、文字の通り「和を粋に着よう」です。
庵には、建物の名称で小屋のことを指す意味があります。
「和を粋に着こなす」「作務衣って心地良いな」そんなひとが増えたらいいな、
そしてその中心地でありたい、和粋庵から発信していきたいと願いが込められています。
シンプルですが、とても真っ直ぐな意味です。
 
由来って面白いです。
道筋を願いや想い、響きにのせて表現すること。
由来と聞くと、小学生のときに“自分の名前の由来を調べる”という授業を思い出します。
わたしは、自分の名前を気に入っています。父母に感謝です。
昔、「違う名前になれるならどんなのがいい?」と友人と話をしたことがありました。
色んな名前を自分とあてはめてみても、あまりしっくりこなかったのです。
当たり前だと思っていた自分という存在に由来があり、意味がある。
幼いながら、とても不思議な気持ちになり、純粋にうれしかったことを思い出します。

和粋庵ができたときにも、これからの道筋を想い、名がつきました。
今があり、そして、これからがあります。まだまだ旅の途中です。
(ちょっと格好いい台詞みたい)

最後に大事なので、もう一回言いますね。
和粋庵は、ワスイアンと読みます。
覚えて頂けたら、とてもうれしいです。

【今日のひとコマ】
3月に入り、だんだんと暖かな日が増えてきました。
季節のなかで春が一番好きなわたしは、うきうきを隠せません。
窓から入る温かな光に暖をとりながら、微睡む季節がやってきました。
要するに猫です。人間ですが、猫になれる季節がやってきたのです!(歓喜)
そんなことを思いながら、わたしは今日を過ごしています。
 
どうぞ、よしなに。


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