2016作務衣川柳キャンペーン【作務衣・甚平通販和粋庵】

2016/02/15

大募集!作務衣川柳2016
募集制限なしの五・七・五の作務衣川柳
募集制限なしの五・七・五の作務衣川柳

フォームから作務衣川柳の応募


必須お名前又はペンネーム

必須メールアドレス

必須川柳

はがきで作務衣川柳の応募

はがきで作務衣川柳の応募

はがきで応募


SNSで作務衣川柳の応募

Twitterで参加する!

@wasuianをフォローしてください

参加にはTwitterアカウントが必要です。
すでにフォローいただいている方は、STEP2に進んでください。

@wasuianをフォローする

ハッシュタグ「作務衣川柳」を付けて、あなたの作務衣川柳ツイートしてください

ハッシュタグ「#作務衣川柳」をつけてツイ―ト してください。ハッシュタグとURLは必ず残したままにしてください。また「@wasuian」も含むようお願い致します。

ツイートする

facebookで参加する!

参加にはFacebookアカウントが必要です。
すでに「いいね!」していただいている方は、STEP2に進んでください。@wasuianをいいね!する

以下のフォームより作務衣川柳をコメントとして入力してください。
コメントすると以下に表示されます。

キャンペーン詳細

キャンペーン詳細


応募期間
2016年2月16日(火)~2016年3月15日(火) 23時59分

賞品内容

たて作務衣・羽織・雪駄セット <1名様>
亀甲作務衣 <5名様>
シームレス足袋ソックス <10名様>


応募条件
・フォーム、手紙、TwitterまたはFacebookで本キャンペーンに作務衣にまつわる川柳を投稿してくださった方
・日本国内にお住まいの方
・キャンペーンの注意事項にご同意いただける方

応募方法

■フォームで応募
1. メールアドレス、ペンネーム又は名前、作務衣川柳をフォームに入力する
2. 「送信する」ボタンを押す

■ハガキで応募
1. ハガキにペンネーム又は名前と作務衣川柳、さらに連絡用にお名前、ご住所、お電話番号を記載する
2. 切手(応募者負担)を貼ってポストに投函する。(締切当日消印有効)

■Twitterで応募
1. 和粋庵の公式アカウント@wasuianをフォロー
2. ハッシュタグ「#作務衣川柳」を付けて「@wasuian」宛にオリジナルの川柳をツイート

■Facebookで応募
1. 和粋庵の公式ページを「いいね!」
2. 本ページからオリジナルの川柳をコメントとして投稿


発表日
2016年3月31日(月)を予定

発表方法
当ページにて入賞作品を発表
※入賞された方には、フォームの場合はメールアドレス、お手紙の場合はお電話番号、Twitterの場合は「ダイレクトメッセージ」、Facebookの場合には「メッセージ」から個別にご連絡します。

注意事項

※キャンペーン期間中に@wasuianのフォロー解除、または公式Facebookページの「いいね!」を取り消された場合は選考から漏れることになりますのでご注意ください。

※Twitter、Facebookのアカウント作成方法や利用方法については各サービスサイトをご確認ください。

※当選発表後は1週間以内にこちらからご連絡させていただきますが、メールアドレスの間違いやサービスの利用制限をされている方は連絡がつかない場合があります。その場合は発表後1か月以内にご連絡ください。ご連絡がない場合は賞品受取を辞退したとみなされます。

※賞品の色は在庫状況によりお選びいただけない場合がございます。

※本キャンペーンはTwitterおよびTwitter社、FacebookおよびFacebook社とは関係ありません。

※◇著作権について◇ 掲載句の著作権は和粋庵に帰属します。ただし、投句者本人の利用は妨げません。

※各方法から応募いただいた川柳はTwitterやFacebookにて転載させていただく場合があります。予めご了承ください。


◆作務衣とは?

作務衣(さむえ)はもともとは禅宗の修行僧が、労働作業(作務)を行うときに着用していた服装でした。形は着物の上に着た上っ張りともんぺが原型で、作業着として広まりましたが、現在は僧侶固有のものではなく、和のライフスタイルに適した部屋着くつろぎ着として広く一般の方に愛用されております。

◆「和粋庵」と「IKISUGATA」について

和粋庵(わすいあん)とIKISUGATA(いきすがた)は日本製作務衣・甚平メーカー「伊田繊維株式会社」の和装品ブランド(登録商標)です。どちらも日本製にこだわった作務衣が中心となる和装品のラインナップであり、和粋庵の商品は”東の織物の街”として名高い群馬県桐生市、IKISUGATAの商品は”綿織物の産地として歴史ある遠州地方で生産しております。厳しい品質基準のもと日本の職人が一枚一枚丁寧に作り上げた作務衣・甚平をご提供しています。