禅語の刺繍

刺繍内容:簡単文字刺繍
■刺繍する文字:隻手音声
■糸の色:9:金


刺繍内容について
甚平の右衿裾に刺繍したのは、禅語の「隻手音声(せきしゅおんじょう)」。
江戸時代の禅僧・白隠(はくいん)禅師が作った、「片手で叩く音とはどういうものか?」を問いかける、世界的に有名な禅問答の言葉です。
「頭で考える理屈を手放し、物事の本質を直感的に捉える」という、深い自分自身との対話を意味しています。
この精神性の高い言葉を右衿裾へさりげなくあしらうことで、日常の中でふと立ち止まり、心を調えるお守りのような一着に仕上がりました。
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