作務衣の”収納”について考えてみました。

こんにちは、和粋庵の澁谷です。あまりというか、全くもって重要でない事から失礼致します。私の苗字「澁谷」は”シブタニ”ではなく”シブヤ”と読みます。数年前から交流のある郵便配達のご担当者さんは、私が別の街に引っ越しした後も変わらず担当として届けてくださる不思議な縁を感じる方なのですが、ずっと私の事を”シブタニさん”と呼んでいます。私も苗字に特段こだわりがないので改めることをしてこなかったのですが、先日ひょんなことから実はシブヤだということがばれてしまい(笑)その瞬間数秒間の空白がうまれ、なんとなく気まずい空気が流れてしまいましたので、こちらでも申し上げておこう、とおもった次第でございます。

くだらない話はさておき、だんだん春めいてきましたね。暖かくなり花粉情報も目にする時節、COVID-19の問題もあって例年以上に、咳やくしゃみがしづらい気がするのは私だけでしょうか?先日スーパーで買い物中、鼻がムズムズし、くしゃみをしてしまったのですがレーザーのような視線を感じました。「私は花粉症です」と主張できるバッジを販売しているお店もあるそうで、今年は必要とされる方、多いかもしれませんね(”花粉症”、”バッジ” で検索してみてください)。

自分ができる対策はしっかりと行い、1日でもはやく、収束することを願います。
以前の記事で予防方法について簡単にですがふれております。よろしければご覧ください。

以前の記事はこちら

館内着、「浴衣から作務衣」へ。

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館内着、「浴衣から作務衣」へ。

こんにちは、和粋庵の澁谷です。 世界中で”新型コロナウイルス”が 騒ぎになっておりますが、 […]

それでは今回の本題、お得意様であるN様から寄せられたご質問を一つご紹介致します。

Q.「作務衣の収納方法」皆さんどうされていますか?

ご質問者のN様は、20着ほど作務衣をお持ちだそうでして、その収納に悩まれた結果、オフィス家具のサイトで見つけた「A3判タイプが収まる書類棚」を衣類収納用として、ご活用されているそうです。散財になることも覚悟のうえだったそうですが、サイズがピッタリと合い、棚板の高さを調整することで季節に応じて厚みが異なるどんな作務衣も収納可能になるという満足いく結果となったようです。思い浮かんだアイデアを恐れず実行し成功した、とても参考になるケースです。(N様、もしこちらをご覧になられておりましたら、お写真頂けませんか?)

一方、私の解答は「畳んで床置き」ですが、まずほこりがつきます。そして、床に物があると空間が狭く感じる原因になります。尚且つ、掃除の度に動かす手間もあり、結局それが面倒で掃除も疎かになります。よって、あまりおすすめできません。はやくなんとかしなければと思ってはいます。

収納、”和粋庵”の場合

せっかくの機会ですので当店の場合をご紹介します。工場で縫い上がりアイロンがけした製品は、検針・商品札付け作業後はN様と同じくA3判に近いサイズに畳んだ状態で、社内外にある倉庫にて保管をしております。製品は汚れないようにビニール袋に入れ、日光や照明による日焼けを防ぐために遮光対策をしたうえで特製サイズの段ボール箱の中にしまっています。(照明は必要な時以外消灯しています)こちらのスチール棚は棚板の高さが調節可能なタイプなので、N様がご利用されているものに近いかもしれません。

また当店は事務所に併設する「実店舗もございます。そちらでは、お手に取ってご覧いただけるよう袋に入れずに木製の棚に陳列しております。
こちらも日焼けを懸念して、日が当たらないよう棚の向きに角度をつけています。

季節のおすすめ商品は、そのままご試着も出来るようにハンガーに吊るし、展示しております。
ご自宅でも例えば、光を遮ることが出来る場所(例えばクローゼット)が確保できれば、シワもつきにくいのでお勧めしたい方法です。ちなみに、冠婚葬祭含め作務衣しか着ない当店の社長は、ハンガー派だそうです。

以前「館内着編」でご紹介した旅館さんは、タンスの引き出しに入れておられるようですね。

色々思い当たるものを挙げてみましたが、色々なパターンがありますね。ご参考になりましたでしょうか。

最後になりましたが、和粋庵ではもっと作務衣を身近に感じて欲しいという想いから、疑問・質問の窓口として”質問箱“をご用意しております。そちらに寄せられたご質問の答えをこちらの”よみもの”の記事としてお伝えしたいと考えています。答え、と言いましても、「正否を示す」というよりは、「こんな方法もあります」といった皆さまとの情報共有の場としてありたいと考えておりますので、どうぞお気軽にお願い致します。

質問箱についてはこちらの記事でもご説明しております。

和粋庵、質問箱の開設の話。

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  はい、和粋庵のナガシマです。   今回は、ご紹介記事です。 “よみ […]

最後までお読みいただき、ありがとうございました。それではまた。


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