和粋庵の贈り物の話。

 
はい、和粋庵のナガシマです。
わたしは春が好きなのですが、社内では花粉症のスタッフが辛そうです。
 
前回は、由来とこれからのお話をしました。
今回は、和粋庵で贈る、贈り物のお話をしていきたいと思います。
 
和粋庵が一年で一番忙しいのは、父の日です。
有難いことに毎年たくさんのご注文を全国各地はもちろん、海外から頂きます。
最近では、誕生日、還暦や退職祝い、内祝など大事な節目にもご注文を頂きます。
作務衣や甚平を選ぶというのは、粋な贈り物だなと思います。
贈られるひとの想像を超えると思いますし、初めて着るかたには新鮮で、
普段から着ているひとには、よりうれしい贈り物です。
なにより、インパクトが強い。実用的で機能的。(贔屓目なくですよ)
サイズも洋服ほど厳密でなくても良いというのもうれしい点。
名前や好きな言葉、ロゴを入れる刺繍加工もうれしいお言葉頂いています。
 
和粋庵の作務衣や甚平は、価格帯は高めです。
ですから、様々な用途の贈り物にお選び頂けます。
だからこそ商品はもちろん、ラッピングやメッセージカード、細部までこだわってます。
 
特にラッピングは、試行錯誤の末に現在の形になりました。
箱の質感や色合い、リボンにするのかゴムなのか、シールは…
たくさん、たくさん、話し合って試行錯誤の繰り返しでの今です。
 

現在、こんな感じです。大きさに合わせ、ラッピングです
 
メッセージカードのご依頼もラッピングに合わせて、ご依頼を頂きます。
シンプルなものから、個性あふれるもの、涙で滲みそうになるものも。
大事な贈り物に携わる身としては、感慨深いです。
 
だからこそ、贈り物はいいです、とてもいいです。
贈るひとのことを、たくさん考えるからです。
そして、喜ぶ顔を想像します。
なにを贈ったらあの顔を見せてくれるだろうか。
選ぶ時間と想像する時間、そして渡すまでのそわそわする時間。
どれをとっても大事な時間だと思うのです。
そして、贈られたひともまた、贈ってくれたひとのことを考えます
選んでくれた時間や気持ち、メッセージをみてまた笑顔になります。
日頃、言えない感謝や近況報告、クスっとくる言葉。
お互いにしか分からない空気感がそこにはあります。
 
空気感をそのまま、それ以上、贈ることが出来たらいいなと常々思っています。
だからこそ、贈るかた、贈られるかたの双方に、
“和粋庵で贈って、もらって、よかったな”
思ってもらえる贈り物でありたい、和粋庵は考えます。
 
【今日のひとコマ】
ナガシマは、夜桜が好きです。
かすかな桜と夜の匂いが混じる感じが好きで、
その雰囲気に妙に浮足立ってしまうのです。
去年は、開花・満開が早かったように感じます。
いそいそと出かけたものの、葉桜になっていたのでリベンジ。
開花予想を確認しているのですが、どうも花より団子になってしまいがち。
 
どうぞ、よしなに。


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