過去の店長日記
各地でお祭りが続々
7月1日、今日から平成22年の後半戦がスタートですね。
今年ももう半年が過ぎたのかと思うと、あっという間だった気がします。
7月になり、全国各地でお祭りが催されています。
夏の訪れを告げる「愛染(あいぜん)まつり」が30日、大阪市で行われました。
宝恵かごが境内に着くと、担ぎ手がかごを頭上に担ぎ上げ、回しながら「べっぴんさんじゃ!」「商売繁盛!」とかけ声を響かせたそうです。
これから夏本番、他にもあちこちで浴衣などがみられそうです。
浴衣販売はこちらから
以下、主な浴衣関連のイベントのニュースです。
滋賀県では
和装姿で夏を彩れ 17日、長浜ゆかたまつり
湖北長浜の夏の風物詩「長浜ゆかたまつり」(同実行委員会、長浜商工会議所主催)が7月17日開かれ、浴衣などの和装姿の方々がたくさん毎年訪れるそうです。
兵庫県では
浴衣姿で特典多数「ゆかたで歩こう姫路の夏」-飲食店など73店参加 /兵庫
姫路駅から姫路城までのエリア「うちまち」では現在、浴衣姿で利用すると特典が受けられるイベント「ゆかたで歩こう姫路の夏」が開催されている。主催は美しいまち創造委員会。(姫路経済新聞)
東京でも
恒例「東京納涼船」、間もなく出航へ-浴衣着用率、年々高まる /東京
東京湾納涼船は、今年で60年目の節目を迎える東京湾の夏の風物詩。昨年は延べ12万人が乗船し、海上でのひとときを楽しんだ。平日は浴衣で乗船すると1,000円引きになることもあり、年々浴衣着用率が増えている。「浴衣が定着してきたようで、乗船客の4分の1が浴衣姿。昨年は半数以上が浴衣という日もあった」(同社広報宣伝室長の柳場厚さん)という。
おまけで名古屋では、浴衣は浴衣でも今いろいろと問題が出ていること
大相撲 力士ら名古屋入り 場所開催に不安の声も