過去の店長日記
冬はもうすぐそこに
『モスリンはんてん 新柄発売開始!』
気が付けばだんだん寒くなり、本格的な冬が訪れる時期になりました。
お久しぶりです、和粋庵の前原です。
もう11月の末になり、いよいよ今年も残すところあと1か月になりました。皆様は寒さの対策などはされていますか?
そんな中、和粋庵で毎年販売をしているモスリンはんてんの新しい柄が発売になりました!
モスリンはんてんは薄くて軽く、なおかつ温かいといういいこと尽くしのものです!
スーパーなどで売られているものよりは高価ですが、価格に見合う価値は十分です!
これからの時期ますます冷え込みますので、はんてんを着て快適な冬を過ごされてはいかがでしょうか?
生産量が限られるため、毎年早い時期から売り切れてしまう柄があります。
お求めの方は、ぜひお早めにお買い求めください。
「えびす講に行ってきました。」
和粋庵のある桐生市では、毎年の11月の19日と20日に西宮神社にてえびす講が開催されます。
えびす講は西宮神社の例祭として有名で、商売繁盛を願う多くの参詣客が関東一円から訪れ、賑わいます。
今年もこのイベントに足を運んできました(*'▽') このえびす講は桐生祭りに次いで人が集めるイベントのひとつです。
そんな様子を今回は一眼レフのカメラを使って撮影してきました!
桐生市の本町通りからえびす講はスタートします。
ここから露店がいくつもあり、人もたくさんいますね。
その途中の露店でのいい匂いが食欲をそそりますね(゚ρ゚*)ジュルルル
ここをまっすぐ行くと桐生西宮神社の前にまで行けます。途中にはお酒を飲める場所や、休憩スペースなどがあります。 神社に行く道で間違いなくここの道が一番混みますね。
神社の前まできました。目の前にはお宝などの縁起物が売られています。ちなみに撮影した時間は初日の7時から8時ごろで、 混み具合が一番ピークの時ですね。
ここの鳥居をくぐって参拝をしにいきました!
参拝するお客さんだけでもすごい人ですね。
お参りをして帰りましたが、30分以上待たされました( ;゚Д゚)
階段の横には動くえびす様の人形がありました。お願い事がちゃんと実現するといいですね。
いかがだったでしょうか。
この桐生市で毎年行われるえびす講は関東のえびす講の中でも最大級のイベントです。
お近くの方は、ぜひ来年に行ってみてはいかがでしょうか。
2016年もあと1か月で終わりですが、皆様悔いのないよう楽しくお過ごしください!
ではでは(=゚ω゚)ノシ