過去の店長日記

2014年1月30日のカンブリア宮殿を見て

2014年1月30日のカンブリア宮殿を見て

こんにちは、和粋庵のデザイン制作担当です♪
さて、先日録画しておいたテレビ東京系列の番組「カンブリア宮殿」を見ました!
奈良で300年続く麻織物「奈良晒(さらし)」のメーカーさん「中川政七商店」の社長様を紹介していました。和粋庵にも通じることがあると思ったので、どんな内容だったか紹介したいと思います♪

丸の内KITTEの中にある大人気のお店「中川政七商店」では、自社の製品だけでなく、包丁や土鍋、ノートといった「暮らしの道具」をコンセプトにした日本の伝統工芸です。
自社の製品だけでなく、他社の伝統工芸品まで扱うところを不思議に思いました。
社長である中川さんは伝統の麻部門が赤字に陥っている事、また、老舗である自社製品がセール品として売られていた事にショックを受けブランドと直営店の立ち上げに挑んだそうです。
「良いものであっても、伝わり方、伝え方が悪ければダメだ。自分たちでそれをやろう!」
そこで、表参道ヒルズに出店。店舗を和の世界観で演出したそうです。 例えば、製品を和食器と組み合わせたり、夏場なら涼やかな青色の商品をあつらえたり…
「それが伝わる環境においてあげないと物の価値は伝わらない」
という言葉に胸を打たれました。

「伝えるべきことを整理して正しく伝える」

番組中の村上龍さんとの対談にて、中川さんはブランディングとは「伝えるべきことを整理して正しく伝えること」とおっしゃっていました。
お客様は商品以外の色々なことを踏まえて購入されます。同じ商品なのに置き方によって良く見えることは多々あります。その商品が生きる(活きる)場所、世界観も含めての価値なのだなぁと思いました。

その後、中川さんが取り組んだのは、自社の再生から得たノウハウを使って他社の再生支援をすること。
・品揃えはわかりやすく
・一押しの商品を作れ
・お客との絆を結ぶ
をキーワードに伝統工芸の経営を立て直していきます。
他社の伝統工芸品を扱うことで、結局は自社の商品の世界観作りに還元されていくのかもしれません。

きっと和粋庵でも見習えることは多々あると思います。
作務衣を着用していただける方がどういった「世界」でそれをお召しになられるのか…私達はもっと考えないといけないと思いました。
デザイナーの私にできることは、お客様の「世界」を理解し、それを反映する事だと思います。中川さんの言葉を借りるのであれば「作務衣が伝わる環境においてあげないと作務衣の価値は伝わらない」
もっともっとお客様に商品の良さを知ってもらえるために頑張ろうと思いました♪

ところで、恥ずかしながら私はこのお店を初めて知りまして、長島さんにこの話をしてみたところ「大ファン」であると聞きました。次回は長島さんに愛を語って頂こうと思います♪

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