過去の店長日記

日本の蒸し暑さとエコと服装

今日は夏日になり関東は30℃を超えるところもあるそうです。

冷房をガンガンかけるのは地球の環境にもよくないので、

最近はクールビズが浸透してきていますね。

【今日の最高・最低気温】
今日の天気 関東(5月25日)

日本の夏はマニラと同じくらい暑くて湿度も高く、熱帯と同様の気候です。

これは東岸気候であると同時に、夏は海洋性の季節風、

いわゆるモンスーンの影響を受けるからだそうです。

日本の夏の特徴は高温多湿の「蒸し暑さ」にあります。この蒸し暑さは

開放型の家の造りにも、発酵品の多い食文化にも影響し、日本の文化の特徴を

生み出したといわれています。

【開放型の家の造り】
開放型の日本の家屋の造り

では服装への影響はどうでしょうか。

もちろん気候と服装は密接な関係にあります。

例えば砂漠では衣服を着たほうが涼しく感じます。それは湿度が低いためで、

衣服を着ても蒸し暑いことはありません。

太陽は直接照りつけるばかりではなく、砂漠表面で反射するので身体全体を被う衣服が着られています。

色は黒い色よりも、太陽光をよく反射する白い色の衣服が選ばれます。

日本の夏の特徴は「蒸し暑さ」。

昔は、庶民の着ていた衣服は絵巻物などに描かれているように、

単衣(筒袖か袖なし)に帯をしめ、袴(山袴または野袴といわれるもので

作務衣に近いもの)をつけるというのが典型的なかたちで、

今日の洋服に近いものであったといいます。

夏は袖なしの上衣に下半身は腰巻一枚という姿もよく見られたといいます。

また、日本の”きもの”は本来南方系で、直線裁ちで見幅の広い、大まかな仕立てのものを、

ゆったりと前であわせ、紐や帯ではだけないように押さえて着ます。

広い袖口や袂など、体の中を風が通るような構造です。

織物(衣服材料)も、盛夏用には強いねじりをかける、シボを立てる、

糸を細くする、生地に隙間をつくるなど蒸し暑さをしのぐ様々な工夫が

昔からされてきました。

これらの工夫は実際に涼しいことと同時に、透けて見えることで涼しげに感じるという要素も大きいようです。

また、シャリ味のある夏用の背広生地は、他の国にはない日本独自のものであるそうですが、

きものの伝統が生きているのとのことです。

【麻のシャリ感が涼しい麻混作務衣】

四季があり、蒸し暑い夏という特徴のある日本、そして冷房を使わず地球環境、エコを考える時代です。

昔ながらの工夫が施された見た目にも素材的にも涼しい衣服に注目し、

暑さをしのいでみてはどうでしょうか。

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