8063 近江ちぢみ絣織鼻緒 桐下駄 No.1 濃紺
「ちょっとそこまで」を特別に。
日本の職人が手がける、スタンダードな下駄。
日本の職人が手がける、スタンダードな下駄。
鼻緒には、400年の伝統を誇る「近江ちぢみ」の生地を使用。うっすらと入った繊細な縞模様が、さりげないお洒落を演出します。台には「桐」を使い、優しい肌触りで、軽く、疲れにくい下駄に仕上げました。歩く度に鳴る「カラン、コロン」という音色は、日々の忙しなさを忘れさせる趣があります。日本の職人が一足一足を手仕事で仕上げる下駄。本物の技が光る一足を、日常に取り入れてみませんか?